世界中の困難をなくし、すべての人に平等な社会の実現へ
「あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる」ことは、SDGsの目標の一つです。
長谷川商事では、貧困問題を解決するために、赤十字・難民ユニセフへの寄付を通じ、困難を抱える人々や難民への支援を積極的に行っています。寄付による医療や教育へのアクセス向上は、健康と福祉の保護や教育の機会均等にも繋がり、社会的排除や差別、格差などが固定化してしまうリスクの回避、ひいては持続可能な社会の発展に繋がります。
また、長谷川商事は大学OB会(三田会)への寄付を行い、これからの社会を担う若者たちの教育と成長を支える学生支援プログラムの拡充に取り組んでいます。優れた教育環境を築き、将来の社会の発展を支える人材の育成に寄与しています。
そのほか、捨て猫の里親探しをするなどして、動物の命を守り、貧困に苦しむ生き物たちを救う活動にも取り組んでいます。